こんにちは、ラベンダー大好きおばさん
さとやんです😊✌️
※昨夜の『嵐』の会見を見て、ファンクラブ の一員としては、ちょっと安心しました🎵
『嵐』も、ファンのみなさんも
頑張ってほしいです‼️
【病気だらけの母親】
いろいろ病気した上に、平成4年
「血小板増多症」と診断され、大学病院の
担当医が、家族性である!
と、最終診断をしました。
治療薬は、抗がん剤💊
私達家族と一緒に住みたかった母親。
夫が、転勤族だったので
自分達が、引っ越してあるくだけで
精一杯でした。
精神疾患の時期もあり、その後
父親共々、認知症に…
一度、我が家の近くの病院に二人を
入院させてみたものの、改善はされません
でした。
父親は、退院して帰る!と言って
バスに乗って帰った。
母親は、春まで
足・腰をリハビリしてから帰る
となりました。
このリハビリ入院中に、大腸がんが再発!
胆石ともども、82歳で手術しました。
何とか術後も順調で、春になって
自宅に帰りました。
【遠距離介護の壁】
学校通いの一人娘がいるなかで
常に、遠距離介護の壁にぶち当たりました
【緊急搬送】
・うっ血性心不全の為、母親は
緊急搬送されてきた。
平成27年3月31日
「今晩が、峠です」
・母親は、もちなおした。
・徐々に回復して、リハビリの病院へ
転院🏥
・好き嫌いが激しいので、おかずを
届けに走った🚗💨
母の友人も、忙しい中を
しょっちゅう、おかずを持って
見舞いに行ってくれた。
感謝・感謝でした。
※外出もできるようになった母は
「ジジが心配だから退院させてほしい」
と、担当医に懇願…
それには、許可がでなかった
※担当医からの提案
もう、自宅に帰るのは無理なので
(帰っても、循環器の専門医が毎日いない)
お父さんを○○生活入院という形で
一緒に入院して、こちらの施設を見学して
探してはどうでしょう。と。
それから、地元の包括支援センターの
担当者に、父親を説得してもらい呼び
寄せることにした。
実家に帰り準備をしていて、
一人で3ヶ月、生活していた父親は
明らかに認知の症状は、すすんでいた。
一番、気になったのは
夜中に始まる、突然の体操😣
健康の為に、体操が大事
と、わかっているけど、
なぜか、体操が夜中に始まる!
それも、結構、はっちゃきこいてやる😥
やり過ぎて、朝方、胸が苦しくなる!
数日、様子をみた。
やっぱり、同じように体操する。
後で、この体操も認知症の症状とわかる
【父親も入院】
・何とか、父親も母親と同じ病院に
入院することができた。
・まずは、一歩前進‼️
・認知症専門医に診てもらい、
レビィー型かアルツハイマーか、
医者も、悩んでいたが
・父親はよく、認知症にだけはなりたくない
と、言っていた。
ボケたら、終わりだな~と。
認知症二人の介助が、
身近で始まった
次回に続く