あらすじ
脳性麻痺の娘・望美を抱え、介護に勤しむ美幸は、望美の世話をできるのは自分だけと、介護、家事、子育てと、家のことを全て背負っていた。次第に追い詰められていった美幸は、長年会っていない母・喜子に支援を頼む。「そげな子は、自分で育てられるわきゃないき!こっちはこっちの生活があるんやけん!」意を決し助けを求めた美幸に対し、母の言葉は残酷だった。見えないストレスを抱えた美幸は、不眠と摂食障害に悩む“仮面うつ”を患ってしまう。疲れ切った毎日で、美幸は“望美がいなかったら幸せだった”という自分の無思慮な考えにハッとするが次の瞬間、同じ団地に住む大守に言われた「全ては自分やからね」という言葉が頭に浮かぶ。美幸は自分らしい生き方を取り戻すべく、夢だった児童文学者への道を目指し、小説を書きはじめる。こうして美幸が前向きになり、暗闇から抜け出そうと決めた途端、母が認知症とうつ病を併発してしまう・・・。
引用元:Amazonプライム・ビデオ
気分転換がシリーズになるかも🤣
で、「キセキの葉書」を観ました。
これは、実話を元に作られた作品。
当時、公開劇場が限定たったような😣
それで、原作の本を購入した…
親を介護中だったので
付箋紙つけていたけど
その本がない😭
もう、本当に!
マジで! 片付けしないと😭
脳性麻痺の娘さんを抱え
母親の事…
共感するところが多々あり
泣けた😢⤵️⤵️
認知症になったら
とにかく否定してはダメって!
全て肯定的に…
最初は、なかなか
できなかったけど
だんだん、腹がたたなくなった😅
映画の中で同じ団地に住む方から
「全ては自分やからね」というところがあった。
全ては自分!
この言葉が好きです。
だからといって、自分が全てを
抱え込むのではなく
子育ても、介護も
回りの人に助けを求めてほしい…
そんなことを思った
「キセキの葉書」でした😂
子育て中のママさん
介護中の皆さん
頑張って✊😃✊
自分にご褒美を忘れずにね😉